評総コメント |
この日もいつものように朝も早よから駅より徒歩にて吉原へゴー。本日の狙いはマキシム東京。前日からネットで出勤状況をしらべ、ま〇嬢かキ〇〇嬢のどちらかがいたら即指名しようと、歩きながら考え、もしどちらもいなかったら、LKにしようと思った。お店へ突き予約ではないにで写真を見せてくれと言うと、待合室へ通された。ソファーに座ること2~3分。ボーイさんが持ってきた写真は3名。しかもその中にはキ〇〇嬢がいるではないか。しかしすぐに指名するとなんとなく恥ずかしいので、「ま〇嬢はいないのですね」と質問すると「今日は急遽休みです」との返事で、仕方なしにキ〇〇嬢を指名するそぶりをして、ゲット。内心はやったー!とガッツポーズ。このキ〇〇嬢はおいら好みの顔でしかもマ○ト好き、おまけにパイ〇ン、更に○Sときた日にゃ最高で、おまけにモーニング料金で2000円引きの100分総額23000円とくれば文句がなかろう。130分も良かったのだが、電車の時間の関係で100分で登楼。待合室は7~8人位が座れる。しかしテーブル上には最近見かけなくなった飴がおいてある。その飴を舐めながらマガジンラックの週刊誌を手に取り、エロページを見て気分と股間を高める。数分後客が一人やってきておいらが選ばなかった写真から指名した。ざまあ見ろ、キ〇〇嬢はおいらがもらったぜヘヘなどと心で叫ぶ。そしてボーイさんから「カワサキ様おまたせしました」とのお呼びがかかる。おいらの吉原ネームはカワサキだ。待合室を出ると階段下の1階にキ〇〇がいるが2階へ上がろうとすると「1階が部屋です」と案内され部屋に入る。部屋に入ると嬢からアシスト脱衣があり、スッポンポンに。嬢も自分でスッポンポンになり洗い場へ案内させる。少し汗ばんでいたのでシャワーは助かる。体全体と竿、ア〇ルを丁寧に洗ってもらい湯船へ。湯船で歯磨きタイムだ。嬢から今日は何回出来ますかとの質問がありおいらは、「2回はがんばります」と伝えると。「じゃーマ〇トしますか」とお誘いがあった。キ〇〇嬢はマ〇トを得意らしいので、待ってましたとばかり気分ワクワクになった。マ〇トへ移動すると嬢はおいらの上へ乗っかり、首から脇、お尻、もちろんア〇ルも丁寧に舐めてくれた。おいらはア〇ルが好きだと言うと、更にア〇ルを舐めてくれた。おいらも舐めやすいように腰を浮かせる。もちろん嬢のお手手はおいらのいきり立ったミサイルをこすりながら怒涛のア〇ル舐め。最高だ。次は足まで舐めてくれた。そして今度は仰向けにされ、口に舌を入れられキス攻撃だ。おいらも嬢の舌をベロンベロン嘗め回しミサイルも発射準備完了だ。嬢は口から放しそのミサイルめがけてまっしぐらに降りてくる。待望のフェ〇開始だ。嬢は「もうこんなに硬くなってる」と更にフェ〇攻撃が続く。おいらは69したいとリクエストするとお尻をおいらの顔に向けてくれる。パイ〇ンだ、割〇目はエロエロでビラビラがピンクだ、おいらはそのビラビラを吸いながら右手で嬢のア〇ルをつんつんと攻撃する。嬢は「ア〇ルは弱いの」というので今度はお尻を広げ割〇目もおっぴろげ、クリ攻めを開始する。嬢はくわえたミサイルからお口が放れ、「あーあーあーあー気持ちいいー」とお尻をひくつかせた。おいらも入れたくなったので、「入れたいと」伝えると嬢も「入れるよ」といい騎〇位で○Sイン。嬢はおいらに出し入れがわかるように竿の先から根元まで激しくグラインドしてくれあえなく発射完了!気持ちよかった。嬢も「気持ちよかった」と言ってくれた。そしてお清めもしてくれた。最高だ。その後軽くシャワーでロー〇ョンを落としてもらい、湯船へドップン。湯船を出てタオルで拭いてもらい、ドリンクタイムだ。この店はアルコールがないのでここへくる途中に買った缶ビ〇ルを飲みながらしばしトークタイム。ビ〇ルを2本ほど飲んだところで上から2回戦のお誘いがあり、ベ〇ドに仰向けになる。嬢のお口がおいらのお口に近づき、最初はソフトに、そして徐々にハードに変わりおいらは上を両手で抱きながらお尻や背中をさすりさすり攻撃開始。嬢は口をおいらの体の下へ下へと降りてくる。そして完全に回復したおいらのミサイルめがけてやってくる。しかし嬢はくわえない。竿の付け根とたまたまの間を舌で触るか触らないかの微妙な感覚で這わせる。おいらは両足を上げお尻の穴を突き出し「ア〇ルなめて」とリクエストすると、嬢は「まだだめ」と意地悪をしすぐには舐めてはくれない嬢の舌はおいらの玉や竿、ア〇ルの周辺をいったい来たりする。おいらはヒーヒー言っていると嬢は「じゃ舐めるね」といってくれ待望のア〇ル舐めから始まった。上の舌はア〇ルの中まで入るんじゃないかと思わせるような攻撃だ。おいらは「気持ちいいー」ともだえると更に舌の動くが早まった。そんなおいらが感じているのがわかり今度は左右のたまをお口に含んでくれ舌でレロレロ攻撃。この間も嬢はおいらのア〇ルを指でツンツン。嬢は「もうこんなに大きくなってる」と言いながら指先でミサイルの先からにじんだ我〇汁をさすりさすり。いよいよフェ〇の開始だ。嬢は右手でミサイルの先を持ってウラ筋から根元から先に向かって舐め上げる。先に到達すると亀首の周りを舌先で一周し我〇汁が出ている先っぽをレロレロしパックとくわえてくれた。嬢は口の中に入ったミサイルをゆっくりゆっくり上下に舐め上げる。時折おいらの目を見ながら微笑んでいる。しかしそのスピードは徐々に速くなり両手でおいらの乳首をさすり始めた。先ほど発射したのでミサイルの感覚は鈍かったが、このままではだめだ?と思いク〇ニをリクエスト。今度は嬢が仰向きで横たわる。おいらは嬢の口の中に舌を入れ激しくデ〇プキス。そしてその舌を嬢のお〇ぱいをむさぼるように舐めまくる。初めは左右交互に舐めたが最後はお〇ぱいを中央に寄せ、左右同時攻めだ。嬢は「あーあーあーあー」と吐息を漏らしているがこんなもんじゃに。最後はヒーヒー言わせるぞと心で思い、嬢の割〇目を筋に沿って下から上へ、上から下へ舐め上げビラビラを広げ突起めがけて舌を突き刺し舐めまくる舐めまくる。嬢の口からは「あーあーあーあー、そこーそこー。いいー。気持ちいいー」とわめくが更に舐め上げる速度を速め、クリをコロコロ転がしたり吸ったりすると嬢は「だめー、行くー」といって腰を上下に振りだしたのでおいらは嬢のお〇ぱいを両手でがっちりと揉みしだき、クリから決して口を離さなかった。しかし残る時間もほとんどないので、ここでインすることにし仕方なくクリから口を放し、正〇位で○Sイン。嬢の両足をおいらの方に乗せマ〇ぐり返しで突きまくり嬢は「だめーいくーいくー」を連呼したのでおいらも行くのはここしかないと思い本日2回目の発射完了!残り時間がほとんどないので嬢はふらふらになりながらもお清めをしてくれ軽くシャワーで時間終了。最高のひと時だった。今度は130分で指名しようかなと思い店を後にした。 |